膝の内側の痛みの原因は変形では無く、伏在神経障害だ

今回は、『膝の内側の痛みの原因は変形ではない』について話していきます

この内容を最後まで聞いてもらえれば、レントゲンを撮って変形性膝関節症と言われたその膝の痛みを劇的に取る方法を学ぶことができて、歩いても痛みの出ない膝を手に入れることができます

大きな間違い

多くの方が、膝の内側が痛くて病院に行くとレントゲンを撮って「膝が変形している」と言われます

ここで、変形しているから痛いと思わされるんです。

実際、膝が変形している人でも痛みが無く生活している人もいますし、
膝が変形したままでも、痛みのない生活を取り戻している人もいます。

本当の原因は

なぜ、そのようなことが起こるのかというと、
膝が変形しているから痛いのでは無く、膝の神経が原因で痛みを出しているから痛いのです。

その神経は「伏在神経」と言います

伏在神経は膝の内側の通る神経で、太腿の筋肉の間の隙間で絞扼されることで膝に痛みを出しています
伏在神経の通り道が膝の痛みが出ているところとよく似ていると思います

伏在神経障害の治し方

いわゆる、神経痛になるのですが、神経痛は「もっと血液を送ってくれ」と体が発しているSOSのサインです
したがって、この場合になすべき事は、神経に血液を送るための刺激を加えることです
具体的には、絞扼されている筋肉の隙間を刺激することで伏在神経痛を改善させます

 

自分で治す方法は動画で解説します
↓↓↓↓
膝の内側の痛みは変形ではなく伏在神経痛【新潟 膝の痛み 変形】
https://youtu.be/JP2iebyTnsY